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逗子ストーカー殺人事件の真相 ストーカー規制法が守ったのは人命ではなく…


逗子ストーカー殺人 メール1000件超でも立件見送り ストーカー規制法に盲点


見てる。(ストーカー)
 小堤英統容疑者(40)の執拗なまでのストーカー行為の末、
 殺害された三好梨絵さん(33)。
 
 ここ数日、嫌と言うほど見かける小堤容疑者の顔写真。
 容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検されるという。

 三好さんの受けたであろう不安と恐怖は想像を絶する。
 そして、今回の警察の対応にも、言葉を失う。


 平成12年に施行されたストーカー規制法は、拒む相手に連続して電話やファクスすることを禁じている。しかし、嫌がらせを目的とした連続したメールの規制はなく、警察庁の片桐裕長官は8日の会見で、「連続メールは(現行法の)規制の対象外。今後、法律にどう位置づけるか、大きな検討課題」と、法改正にも言及した。

ストーカー規制法施行の平成12年(2000年)


平成12年(2000年)と言えば、確かに一昔前ではあるが、
「メールって何ですか」などという時代では、決してない。

当時の携帯電話はこんな感じ(DoPlazaより)

2000年と言えば、国際電信電話(KDD)と第二電電(DDI)、そして日本移動通信(IDO)が
合併してKDDIとなった年。なお、ドコモのiモードサービス開始は前年1999年の出来事。
アナログ方式が全キャリアでサービス終了、カメラ付き携帯が登場したのもこの年である。

改めて、「メールって何?」などという時代ではない。ところが…

 同法では、自宅や職場などでのつきまといや待ち伏せ、面会・交際の要求のほかに、連続した電話、ファクスなどをストーカー行為として規制している。しかし、同法施行時はまだメールが広く普及しておらず連続メールを禁じる規定はなく、この点は死角となっていた。

ストーカー規制法施行時はまだメールが広く普及しておらず

・・・

十分、普及していますが。


ストーカー規制法が改正されない理由


世の中が目まぐるしくデジタル化していく中、当時の立法に携わったお偉いさん方はアナログのまま。

百歩譲って、当時メールが「広く」普及していなかったという見解を認めたとして、
今の今まで改正されることなく放置されていたのは何で?

死角でも盲点でもなく、怠慢だと思う。

つい先日「なりすましウイルス事件」でIPアドレス頼りの旧態依然とした捜査が行き詰まり、
無実の市民を相次いで誤認逮捕。その後、「謝罪・反省」した警察。

なりすましウイルス事件の警察謝罪 冤罪・誤認逮捕された人たちの人権は?(当ブログ記事)

何も変わってない。そしてまた事件は起きる。そしてまず言い訳。

 メールであっても、文面に交際や面会などの「義務のない要求」や「乱暴な言動」などがあれば、ストーカー行為にあたるとして規制対象となる。
 しかし、神奈川県逗子市の事件のように「慰謝料を払え」などの文面は規制対象外で、摘発できないという。

ストーカー犯罪における法律と人命。警察が法律を優先した今回の事件。
法律を優先したために、被害者が殺害された。この法律がそのままでいいはずがない。

警察が、被害者よりも自分たちの都合を優先したあの事件。今年の出来事である。

ストーカー被害届先送り殺人事件の真相(当ブログ記事)

のど元過ぎれば何とかなのか。
更に今回の逗子ストーカー殺人事件では、警察はこんな失態もさらしている…


警察は優しかった…  容疑者に


警察が小堤容疑者に情報を与え、挙げ句、三好さんを見殺しにしたと言わんばかりのマスコミ。
被害女性の転居先漏らす 県警、逮捕状読み上げで

 神奈川県逗子市小坪でフリーデザイナーの三好梨絵さん(33)が刺殺された事件で、神奈川県警が昨年6月、脅迫容疑で元交際相手の元教員、小堤英(ひで)統(と)容疑者(40)=東京都世田谷区等々力=を逮捕した際、逮捕状に記載された三好さんの結婚後の名字や転居先の市名などを読み上げていたことが9日、分かった。

産経ニュース 2012.11.9 より

ネット上でも以下のように議論されている「逮捕状の開示」。

・警察は、刑訴法上逮捕状は被疑者に開示されるから落ち度はない、っていう立場だろうな

・逮捕状は読み上げなきゃいけない → 〇
 逮捕状に被害者の個人情報は通常入っている → 〇
 被疑事実に被害者の個人情報を載せずに裁判官が逮捕状を出すか → 検証


確かにこれは一筋縄に解消できる問題ではないかもしれない。
が、これが一因となり殺人事件に発展したことは紛れもない事実。そして、
警察「何もしてくれない」 被害女性、何度も不安訴え 神奈川ストーカー刺殺事件

 女性カウンセラーが三好さんから相談を受け始めたのは逮捕直後。執行猶予中の今年春には大量のメールが送られてくると相談があり、警察に行くよう伝えた。しかし三好さんはその直後、カウンセラーに「警察からストーカー規制法に当たらないと言われた」と連絡し悩んでいたという。

産経ニュース 2012.11.9 より

法律と人命。法律を守った結果、人命が守られなかった今回の逗子ストーカー殺人事件。

明らかに何かがおかしいと思う方は…

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2012-11-09 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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