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看護師死亡 偽電話を掛けた豪ラジオ局の司会者2人に非難殺到 真相は?


キャサリン妃の入院先で偽電話受けた看護師が死亡、自殺か


事件の概要はこうだ。

英国のウィリアム王子の妻キャサリン妃が、重いつわりのためにロンドン市内の
キング・エドワード7世病院に入院。

オーストラリアのラジオ局「2Day FM」のパーソナリティーであった
メル・グレイグとマイケル・クリスチャンの2人が、キャサリン妃の容体を確認するため、
入院先の病院に、エリザベス女王とチャールズ皇太子になりすまして偽電話をかける。

最終的にキャサリン妃の病状を漏らしたとされる同僚に電話をにつないだ人物。
つまり、最初に電話を受けた人物が、今回亡くなった看護師ジャシンサ・サルダナさん。

警察は現段階で自殺と断定していないようだが、多くのメディアが「自殺とみられる」
と伝えている。


「英王室に仕掛けられた史上最大のいたずら」と誇ってた豪ラジオ局


 英国で批判が高まったことを受け、グレイグさんとクリスチャンさんはその後に謝罪したが、ラジオ局側は当初、この偽電話を「英王室に仕掛けられた史上最大のいたずら」と誇っていた。

 ラジオ局のウェブサイトに掲載された偽電話の録音へのリンクは現在では削除され、パーソナリティー2人のツイッター(Twitter)アカウントも停止されている。

 同ラジオ局は過去にも非難の目にさらされている。2009年には、別のパーソナリティー2人が担当する番組で、14歳の女の子をうそ発見器にかけ、強姦された過去が暴かれる様子を放送し、問題となった。

AFPBB News 2012年12月08日 13:42 より 】

 サザン・クロス・オーステレオの最高経営責任者(CEO)、リス・ホラーラン(Rhys Holleran)氏は番組司会者の2人について、「配慮したうえで」、当面は番組には出演させないことに決めたと説明した。

 豪メルボルンで報道陣の取材に答えた同氏は、「予見は当然不可能な、いたましい出来事だ。このことに、私たちは深い悲しみを覚えている」と述べ、パーソナリティーの2人はサルダナさん死亡の知らせに「大きなショックを受けている」と付け加えた。しかし、一方で同氏は、ラジオ局が法律に違反した訳ではないとの見解を示している。


オーストラリアとイギリスで割れる見解


オーストラリア内でも意見は割れているようだが、メディアは一定の方向で今回の事件を
鎮火に向かわせたい模様。
 豪メディアは9日、サルダナさんの死が悲劇だとしながらも、「ヒステリックに責任追及すべき時」ではないと指摘した。

 シドニー(Sydney)で発行されているデイリー・テレグラフ(Daily Telegraph)紙は、「番組司会者の2人がサルダナさんを殺したわけではない」として、「珍しくもない英国メディアの狂乱」と酷評。また、コラムニストのピーター・フィッツシモンズ(Peter FitzSimons)氏は、同じくシドニーで発行されるサン・ヘラルド(Sun-Herald)紙で、これと同様の考えを示し、司会者を批判する人たちに、「落ち着くよう」求めた。「あの電話に悪意はあっただろうか?ぜひ、その点を考えてほしい」

対するイギリスの怒りは収まりそうにない。病院の会長の談。
「実際に電話したことはもちろん、当病院の入院患者について情報を得るため、司会者2人が嘘をつこうとしたこと自体が、非常にばかげている」
「このようなことが実行されたというだけでなく、電話の内容が録音されており、ラジオ局経営陣の許可を得たうえで放送されたというのは、実に恐ろしいことだ」

ごもっともな意見だ。

豪・ラジオ局は保身に走り、英・病院側は怒り心頭。


ダイアナの事故死もマスコミが原因だった…


キャサリン妃の夫ウイリアム王子。ウイリアム王子の実母はあのダイアナ妃。
ダイアナ妃の不慮の事故による急死は世界中が震撼した。
1997年8月31日に、フランスの首都のパリで、当時の恋人であるエジプト系イギリス人の大富豪のドディ・アルファイドとともにパパラッチに追跡された果てに、乗車したパリのリッツ・ホテルのメルセデスベンツS280のハイヤーがパリ市内のトンネル内で交通事故を起こし急逝した。36歳という若さであった。

ダイアナは事故直後は生存しており救急隊員に対応していたため、譫言で「Leave me alone(放っておいて・私に構わないで)」、「oh my god(なんていうことなの)」と言い続けていた。また、事故直後の現場にはなお9人ものパパラッチが居合わせていたが、救助活動にも手を貸さず彼女の写真を撮り続けていたという。

Wiki 「ダイアナ 事故死」 より 】

今回の報道を受け、フェイスブックのラジオ局ページには、
「ダイアナ妃の死はメディアにとって1つの教訓となったと誰もが思っていたけど…
 どうやら違ったみたいだ」
と書き込んだユーザーもいたという。

国を跨いで起きた騒動だけに、仲裁者が不在。
互いの主張をぶつけ合っている限り、事態は収拾しないように思う。

ラジオ局側も、まさか看護師が亡くなるとは想像できるはずもない。
しかし、公の場で「ラジオ局が法律に違反した訳ではないとの見解」を示せば、
イギリスの反感を買うのは明らか。自国民の反感も買いかねない。

王子夫妻はサルダナさんの死に「深く悲しんでいる」と発表しているということだが、
今後、国として何かしらの抗議を行うかは伝えられていない。

日本だったらおそらく…

・・・


沖縄で頻発しているアメリカ兵不祥事に対する政府の対応を見れば、
想像がつきますね。

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2012-12-10 | Comment(0) | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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